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職種紹介
生活相談員とは
介護保険法にて配置が義務付けられている職種で、その要件として「社会福祉主事」「社会福祉士」「精神保健福祉士」や、地域や条件によっては「介護福祉士」「介護支援専門員」などの資格者が該当します。
施設の窓口としてケアマネージャーとの連絡調整、ご利用者様の受け入れに関する契約諸手続きや通所介護計画書の作成・実施の報告書などの書類管理、ご利用者様やご家族様の相談対応などの役割を担います。またスタッフと連携を取りながら、サービス提供にも携わっていただきます。
あなたの言葉で「寝たきりにしない」素晴らしさを伝えてください!
メインのお仕事は、、
私たちが取り組んでいる歩行改善のサービス内容の重要性や、「もう一度歩けるようになる素晴らしさ」を、弊社独自の営業ツールや改善実績を基に、多くのケアマネージャーやご家族様に伝えてください。
そしてたくさんの方に「寝たきりにしない歩行改善」を体験していただくことで、ご利用者様と一緒に「歩けるようになる」感動を味わいませんか?
弊社では未経験から生活相談員として活躍しているスタッフが多くおります!
名刺交換など当たり前のビジネスマナーから、専門的な計画書の作り方、請求業務についてまでイチから学べ、先輩・上長やエリア内の相談員同士で相談できる安心の環境があります。
求人パンフレット
[PDF 6P / 13.6MB]